沿革

沿革
2002年（平成14年）	スポーツ小売店創業
	2002年3月、愛媛・松山のスポーツショップ経営者より重信町支店（現、東温市）を購入、資本金500万円で有限会社ミシマスポーツ重信を設立。
2003年（平成15年）	モリモ設立
	2003年11月、資本金を1200万円に増資、社名を「モリモ商事株式会社」とする。
2004年（平成16年）	代表取締役交代
	2004年5月、事業の多様化に伴い、森浩昭が代表取締役に就任する。これを機に事業拡大への具体策が実施される。基幹ビジネスとして、「スポーツ事業」「機械設備事業」「国際事業」の3事業を柱とすることを決定する。
	東京支社設置
	同年同月、2005年を目処に計画していた東京支社を前倒しで設置。事業部の屋号は「モリモエンジニアリング」。印刷業界を中心に同年7月度より受注開始する。
	スポーツ事業
	同年10月、インターネット販売「morimo e-store」開業
2005年（平成17年）
	国際事業部
	同年1月、弱電関連商品の輸入開始。 同年3月、経理部・総務部を東京支社へ移管。
	東温スポーツ本店
	同年10月、スポーツ事業店舗販売を縮小、外商、インターネット販売を強化。
	国際事業部
	同年11月、金属精密加工部品取り扱い開始。
2006年（平成18年）
	同年2月、私募債発行 同年3月、愛媛県経営革新承認
	国際事業部
	同年3月、南米よりステビア輸入開始。
2007年（平成19年）
	2007年1月　東温市より松山市湊町へ本社を移転。
	スポーツ事業部
	同年4月 創業来の屋号「東温スポーツ本店」を閉鎖、「モリモスポーツ」をオープン。
2008年（平成20年）
	スポーツ事業部
	同年4月22日　「モリモスポーツ別館」をオープン。
	同年同月 関連会社、モリモ興産株式会社を設立。
2009年（平成21年）
	スポーツ事業部
	同年3月23日　「モリモスポーツ別館」を閉鎖、東温市へ再移転。 店舗販売からの完全撤退、外商、インターネット販売への特化を決定。
2010年（平成22年）
	国際事業部
	同年6月、輸出事業本格稼働 四輪、二輪、電子部品用熱硬化性樹脂原材料の輸出開始。
2011年（平成23年）
	同年11月、資本金を2,800万円に増額
2012年（平成24年）
	同年7月、機械設備事業部休眠。 それに伴い、東京事務所閉鎖。 本社機能・事業を全て愛媛本社に集約。
2013年（平成25年）
	同年6月、スポーツ事業部を関連会社モリモ興産株式会社に売却。 新たにスポーツマネジメント事業部を立ち上げる。